【クマ!】人里に出没するのはどうして?
今年は、クマ出没があちこちでおきて大変です。
8月にOSO18がなくなったニュースでも話題になった野生のクマ。
世界でクマは8種類いて、そのうちの2種類が日本で生息している。
ツキノワグマは日本各地に、ヒグマは北海道にしか生息していない。
OSO18はヒグマで、4年間でたくさんの牛が被害にあった。
つい最近では秋田でも、ツキノワグマの親子のたてこもり事件がありました。
無事、捕獲されて一安心。だけど、ツキノワグマの親子は駆除されてしまった。
どうにかして山に返すという選択肢はなかったんだろうか。
人や家畜をおそったわけでもないのに、子グマまで駆除されたのは悲しい。
クマは各地で現れる!?
クマのことが気になってYahooニュースで検索しました。
16日にもあちこちでクマの出没事例がたーくさんあって、びっくりです。
北海道や東北付近でおきたクマ出没や目撃情報。
たった1日でどんだけクマが人里にやってきてるんだろう。
クマの姿を目撃しただけではなく、足跡やうんちを発見したという報告も。
クマによる犠牲も/過去最悪になる
まさかきょうになって、富山ではクマによる女性が殺されたということがニュースになってました。
昼のNHKのニュースでは、福井でもクマに襲われる被害がありました。
どれだけクマによる被害が深刻なんだろう。
Web版のNHKニュースのクマ被害を調べたら、秋田のクマに襲われた案件がずらーとあって驚きました。
今回は富山で女性がお亡くなりになったけど、その数日前にも長野県飯山でもクマ被害で亡くなられた男性が。
クマの被害にあった人数は、3年前の記録をうわまわるって、ちょっと怖いですね。
クマ問題は○○だった
どうやらクマ出没増加の原因は、どんぐりなどのエサ不足。
先月ぶんの新聞の記事でも、北海道知床半島の羅臼町でカラフトマスが少なくて、ヒグマがエサにありつけないことが書かれてました。
本来なら川で採れるはずの魚、しかし今年は川では見つけられなくて、海にまで探しにきてるほど。
ヒグマにとってもエサ不足は深刻な問題になっている。
(※カラフトマス……サケ科サケ属で、サケの仲間に分類される。)
クマ騒動はなぜ解決できなかった?
クマたちのエサ不足の最大の原因は、むかしから問題視されている地球温暖化の影響でしょうね。
さらに今年はいままでにない異常気象。10月になっても東京では夏日が観測されてしまう。
本来なら、これからだんだんと肌寒くなってくるのに、なかなか涼しくならない。
生態系がクズレてしまうと、クマだけじゃなく、ほかの動物たちも植物も、人間だって生きていけなくなりそう。
クマ出没で、人間が被害をうけてしまうのは因果かもしれない。なんか哀しい運命だね。
クマよけ対策として、鈴を持ち歩くのベスト。
しかし、今回の被害者のなかにも鈴を持ち歩いてた人もいました。
今年のクマには鈴はあまり効果がないのかわかりません。
もしかして、クマはあまりの空腹にエサを探すことに夢中になって、鈴の音をきいてないことなのかも。
冬眠まえにお腹をまんぷくにしたい。クマの生存本能でしょう。
だけど念には念を入れて、鈴を持ち歩いたほうが安心ですね。
最後に。もしクマと遭遇したら、とても参考になりそうな記事を見つけました。